企業情報
社名 栃木トヨペット株式会社
住所 栃木県宇都宮市不動前5丁目1番26号
電話番号 028-633-2221
FAX 番号 028-634-2621
代表者名 代表取締役会長 守川 真介
代表取締役社長 金柿 正秋
創業 昭和31年8月
設立 昭和31年9月10日
資本金 4000万円
<事業所>
■トヨタ新車販売店
宇都宮5店舗・小山2店舗・那須塩原2店舗
下野・真岡・鹿沼・高根沢・日光・栃木・佐野・足利・大田原
■レクサス販売店
宇都宮南
■中古車販売店
宇都宮・佐野・那須塩原
<事業内容>
新車販売/U-Car販売/自動車点検整備・鈑金塗装/自動車部品・用品販売/各種損害保険代理店業務/情報通信機器販売/自動車買取り業務、他
<取扱い車種>
全トヨタ車
ハリアー、アルファード、ハイエース
クラウン、カローラ、ヤリスなど
<会社沿革>
昭和31年 会社設立
昭和37年 西那須野営業所(現 西那須野店)開設
昭和38年 小山営業所(現 小山粟宮店)開設
昭和39年 佐野営業所(現 佐野店)開設
昭和44年 モータープール(現 配車センター)開設
今市営業所(現 今市店)開設
鹿沼営業所(現 鹿沼店)開設
昭和45年 真岡営業所(現 真岡店)開設
昭和47年 宇都宮北営業所(現 宇都宮岩曽店)開設
昭和48年 足利南営業所(現 足利問屋団地店)開設
石橋営業所(現 石橋店)開設
宇都宮東営業所(現 宇都宮平出店)開設
昭和49年 本社ビル新築
昭和50年 栃木営業所(現 栃木店)開設
昭和52年 黒磯営業所(現 黒磯店)開設
昭和54年 足利北営業所(現 足利トンネル通り店)開設
昭和56年 高根沢営業所(現 高根沢店)開設
昭和58年 栃木トヨペットグループ健康保険組合 設立
昭和60年 大田原営業所(現 大田原店)開設
昭和61年 栃木トヨペットグループ厚生年金基金 設立
小山駅南通り営業所(現 小山駅南通り店)開設
平成2年 宇都宮宝木営業所(現 宇都宮宝木店)開設
平成3年 岡本営業所(現 宇都宮岡本店)開設
平成12年 T-up買取りセンタートンネル店 開設
平成17年 U-carセンター上横田店 新装オープン
レクサス宇都宮南 開業
真岡店 新装オープン
平成19年 U-carセンター西那須野店 新装オープン
U-carセンター佐野店 新装オープン
平成20年 栃木店 新装オープン
平成22年 宇都宮平出店 新装オープン
平成28年 会社創立60周年
平成29年 小山駅南通り店 新装オープン
令和元年 足利トンネル通り店 新装オープン
宇都宮宝木店 新装オープン
黒磯店 新装オープン
令和3年 宇都宮不動前店 新装オープン
大田原店 新装オープン
令和5年 石橋店 移転新装オープン
昭和37年 西那須野営業所(現 西那須野店)開設
昭和38年 小山営業所(現 小山粟宮店)開設
昭和39年 佐野営業所(現 佐野店)開設
昭和44年 モータープール(現 配車センター)開設
今市営業所(現 今市店)開設
鹿沼営業所(現 鹿沼店)開設
昭和45年 真岡営業所(現 真岡店)開設
昭和47年 宇都宮北営業所(現 宇都宮岩曽店)開設
昭和48年 足利南営業所(現 足利問屋団地店)開設
石橋営業所(現 石橋店)開設
宇都宮東営業所(現 宇都宮平出店)開設
昭和49年 本社ビル新築
昭和50年 栃木営業所(現 栃木店)開設
昭和52年 黒磯営業所(現 黒磯店)開設
昭和54年 足利北営業所(現 足利トンネル通り店)開設
昭和56年 高根沢営業所(現 高根沢店)開設
昭和58年 栃木トヨペットグループ健康保険組合 設立
昭和60年 大田原営業所(現 大田原店)開設
昭和61年 栃木トヨペットグループ厚生年金基金 設立
小山駅南通り営業所(現 小山駅南通り店)開設
平成2年 宇都宮宝木営業所(現 宇都宮宝木店)開設
平成3年 岡本営業所(現 宇都宮岡本店)開設
平成12年 T-up買取りセンタートンネル店 開設
平成17年 U-carセンター上横田店 新装オープン
レクサス宇都宮南 開業
真岡店 新装オープン
平成19年 U-carセンター西那須野店 新装オープン
U-carセンター佐野店 新装オープン
平成20年 栃木店 新装オープン
平成22年 宇都宮平出店 新装オープン
平成28年 会社創立60周年
平成29年 小山駅南通り店 新装オープン
令和元年 足利トンネル通り店 新装オープン
宇都宮宝木店 新装オープン
黒磯店 新装オープン
令和3年 宇都宮不動前店 新装オープン
大田原店 新装オープン
令和5年 石橋店 移転新装オープン
経営理念
当社は「従業員の幸福と社会公共の福祉に貢献する」という経営理念のもと、地域環境、福祉活動に積極的に貢献し、そして全社員の幸せを目指して取り組んでまいりました。今後もお客様と社会から信頼される企業に、また「クルマを通した豊かな社会づくり」に向けて、情熱をかけて取り組んでまいります。
年間売上高
283億円
2024年3月期
2024年3月期
年間販売台数
新車 5,345台
U-car 4,685台(小売、卸売、スクラップ)
2024年3月期
U-car 4,685台(小売、卸売、スクラップ)
2024年3月期
従業員数
477名
内訳(男性399名、女性78名)
2024年7月現在
内訳(男性399名、女性78名)
2024年7月現在
<社会貢献活動>
■グリーンキャンペーン
1976年に桜の苗木を寄贈してから毎年行われ、44回目の今回は「緑の大使」を務めるミス・インターナショナルとともに、サルスベリの苗木300本を寄贈しました。苗木は、県内の小中高校や市町の公園など20カ所に配布されます。
■ウェルキャブ・車いす寄贈
獨協医大病院に新車1台と車いす20台(今年で7回目)、済生会宇都宮病院に車いす50台(今年で5回目)を寄贈致しました。
■バレンタインデー募金・ホワイトデー募金(計33回)
当社ではバレンタインデー・ホワイトデーの義理チョコをやめ、代わりに社会貢献しようという恒例の企画を、2004年から実施しています。従業員約500人に協力を呼び掛けて集めた募金を下野奨学会交通遺児基金に寄付しています。募金累計額は900万円を超えました。
■児童養護施設への寄贈
毎年食料品を寄贈しています。今回は、子供たちから要望のあったカップ麺を3000個寄贈しました。
■「もしも!のための」ドライバー体験教室
鹿沼市で起きた車両水没事故を教訓に『いざ』という時に役立つアドバイスや、体験を通してご理解いただく、お客様目線の体験教室です。栃木県警の方々にもアドバイスを行っております。
■栃木SC・アカデミーへハイエースを寄贈
栃木SCアカデミーの選手たちが遠征や移動で使用する車両を支援致しました。栃木SCから日本代表、海外移籍等たくさんの子供たちの夢を乗せて走っています。
■親子ハイブリッドカー工作教室
このイベントを通して、環境と車の繋がり、又、ハイブリッドカーの良さ、ものづくりの大切さを参加されているお子様、ご家族の皆様に体験してもらいたいと考え開催しています。
■うつのみやし赤ちゃんの駅
外出中の授乳やおむつ替えの際、気軽に立ち寄ることができる施設として、「赤ちゃんの駅」に登録しています。
■献血
献血を必要としている人が年間500万人もいます。少しでも貢献できるよう、毎年献血活動に協力しています。
■こども110番
栃木県警察と連携し、子供たちの安全を守るため、2006年春から全24店舗を『こども110番の店』と致しました。
・不審者に追いかけられた
・トラブルに巻き込まれそうになった など
子供たちが危険を感じた時の避難場所として、ドアの分かりやすい場所にポスターを掲示してお知らせしています。
突発的な豪雨や雷にあった場合などにも、お気軽にご利用いただけるようにしています。
1976年に桜の苗木を寄贈してから毎年行われ、44回目の今回は「緑の大使」を務めるミス・インターナショナルとともに、サルスベリの苗木300本を寄贈しました。苗木は、県内の小中高校や市町の公園など20カ所に配布されます。
■ウェルキャブ・車いす寄贈
獨協医大病院に新車1台と車いす20台(今年で7回目)、済生会宇都宮病院に車いす50台(今年で5回目)を寄贈致しました。
■バレンタインデー募金・ホワイトデー募金(計33回)
当社ではバレンタインデー・ホワイトデーの義理チョコをやめ、代わりに社会貢献しようという恒例の企画を、2004年から実施しています。従業員約500人に協力を呼び掛けて集めた募金を下野奨学会交通遺児基金に寄付しています。募金累計額は900万円を超えました。
■児童養護施設への寄贈
毎年食料品を寄贈しています。今回は、子供たちから要望のあったカップ麺を3000個寄贈しました。
■「もしも!のための」ドライバー体験教室
鹿沼市で起きた車両水没事故を教訓に『いざ』という時に役立つアドバイスや、体験を通してご理解いただく、お客様目線の体験教室です。栃木県警の方々にもアドバイスを行っております。
■栃木SC・アカデミーへハイエースを寄贈
栃木SCアカデミーの選手たちが遠征や移動で使用する車両を支援致しました。栃木SCから日本代表、海外移籍等たくさんの子供たちの夢を乗せて走っています。
■親子ハイブリッドカー工作教室
このイベントを通して、環境と車の繋がり、又、ハイブリッドカーの良さ、ものづくりの大切さを参加されているお子様、ご家族の皆様に体験してもらいたいと考え開催しています。
■うつのみやし赤ちゃんの駅
外出中の授乳やおむつ替えの際、気軽に立ち寄ることができる施設として、「赤ちゃんの駅」に登録しています。
■献血
献血を必要としている人が年間500万人もいます。少しでも貢献できるよう、毎年献血活動に協力しています。
■こども110番
栃木県警察と連携し、子供たちの安全を守るため、2006年春から全24店舗を『こども110番の店』と致しました。
・不審者に追いかけられた
・トラブルに巻き込まれそうになった など
子供たちが危険を感じた時の避難場所として、ドアの分かりやすい場所にポスターを掲示してお知らせしています。
突発的な豪雨や雷にあった場合などにも、お気軽にご利用いただけるようにしています。
社会貢献活動の一例
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毎年継続している下野奨学会への寄付は、総額で1,000万円を超えております。
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48回目を迎えたトヨペット「ふれあいグリーンキャンペーン」。2023年は「ドウダンツツジ」の苗木300本とを栃木県に寄贈し、福田知事にお渡し致しました。
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獨協医科大学に福祉車両や車椅子を寄贈しております。2018年は、シエンタ(新車)1台と車椅子20台を寄贈させて頂きました。
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済生会宇都宮病院に、新車や車椅子の寄贈をしております。2018年は、車椅子50台を寄贈させて頂きました。
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栃木SC・アカデミーへハイエースを寄贈致しました。たくさんの子供たちの夢を乗せて走っています。
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栃木県にエスクァイアを無償提供致しました。
2022年に開催の「いちご一会とちぎ国体」に向けて、栃木県がPR活動をするために使用されます。
平均勤続年数・月平均所定外労働時間
■平均勤続勤務年数
20.2年(2023年度実績)
■月平均所定外労働時間
26.0時間(2023年度実績)
■平均有給休暇取得日数
10.6日 (2023年度実績)
20.2年(2023年度実績)
■月平均所定外労働時間
26.0時間(2023年度実績)
■平均有給休暇取得日数
10.6日 (2023年度実績)